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私は、今は、大人になり、多くの苦手だったものが、おいしいく食べられるようになりましたが、
子供の頃は、好き嫌いが激しく、野菜や魚が苦手で、完全な肉食でした。
味覚は、人それぞれなのですが、
育った環境の影響を受けることも多いと思います。
今、甥っ子や姪っ子は、好き嫌いが多く、肉食です。
食事を作る側としては、栄養面もそうですが、お肉以外の料理も、おいしいと言って食べて欲しいと思います。
好みの味付けにしてみたり、食べられそうな野菜とお肉を合わせてみたり
新しいメニューに挑戦するのですが、
たまに、ものすごい表情をされることもあります。
変わったものより、味の想像ができる定番メニューを好むようです。
今夜のドキドキ晩ご飯、何にしようかなぁ~♪
最後までお読みいただきありがとうございました。
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大阪のヒプノセラピールーム喜悦(きえつ)~リコネクション、リコネクティブ・ヒーリング、ヒプノセラピー(催眠療法)~退行催眠療法・インナーチャイルドセラピー・前世療法
このごろ、変化の気配を感じています。
何かが変化しそうな気がしているのです。
何の変化なのか
どんな変化なのか
それは、わかりません。
気のせいかもしれません。
ただ、ワクワクしています♪♪
理由は分かりませんが、心の奥にワクワク感があるのです。
もうすぐ起こる変化に、ワクワクしているような感じです。
潜在意識は、もしかしたら、その変化が何かを知っているのかもしれません。
今はただ、旅行前夜のような、ワクワクと楽しい時間を味わって過ごしたいと思います。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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今日は、昨日の続きです。
前半は、池見陽先生のフォーカシングのセッションや、池見先生と井上ウィマラ先生のお話だったのですが、
後半は、いよいよウィマラ先生のスピリチュアルケアのお話と瞑想のワークショップが行われました。
スピリチュアルケアは、体験談を交えてのお話で、よりリアルに想像することができました。
「生」と「死」
あまりに大きなことで、
その気づきや意味づけは、
残されたもの、生きるものにとっても、死にゆく人にとっても、とても大事だなぁと感じました。
瞑想のワークショップでは、自分の呼吸や人の呼吸を感じること、見ることをしました。
呼吸が合うと心地良いのに、ずれると気持ち悪いなど、なにげなくしている呼吸ですが、色々な発見があるものです。
また、「好きな呼び方で、名前を呼んでもらう」ということもしたのですが、
名前を呼ばれて、心地よく感じている状態というのは、
自分が今の大人ではなく、子供にもどっている状態でした。
ウィマラ先生のお話の中で、
「母親に抱っこされるなどの良い体験は、記憶に残らない。
その記憶に残らない良い体験によって、安心感が持てる。」
ということを仰っていました。
心地良い名前の呼ばれ方も、「記憶に残らない良い体験」に基づくものなのかもしれません。
良くも悪くも、今は覚えていない過去の体験に、人は影響を受けているのですねぇ。
色々な体験やお話が聴けて、とっても楽しいセミナーでした。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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大阪のヒプノセラピールーム喜悦(きえつ)~リコネクション、リコネクティブ・ヒーリング、ヒプノセラピー(催眠療法)~退行催眠療法・インナーチャイルドセラピー・前世療法
昨日は、呼吸瞑想の井上ウィマラ先生の
『フォーカシングとスピリチュアルケア』のセミナーへ行って来ました。
どんなことが行われるのかと、ドキドキワクワクで出かけていったのですが、
期待以上のとても楽しいセミナーでした♪♪
そして、そのセミナーには、なんとあの、フォーカシングの池見陽先生も来られていたのです!!
とてもラッキーでした♪
池見先生のフォーカシングが見られ
そのセッションに対する、ウィマラ先生と、池見先生のお話。
ウィマラ先生が、瞑想の「雑念」という言葉で説明されると
池見先生は、「内在」という言葉で、フォーカシング的に説明されるなど
とても贅沢なセミナーとなりました。
そして、私のこれまでの瞑想のイメージは、「雑念を振り払い、心を落ち着けるもの」だったのですが、
それは、瞑想の半分だったのです。
もう半分は、「雑念をしみじみと味わう」というもの。
雑念を味わうことは、フォーカシングと、よく似ていたのです!!
ウィマラ先生のスピリチュアルケアや瞑想については、また次回に。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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大阪のヒプノセラピールーム喜悦(きえつ)~リコネクション、リコネクティブ・ヒーリング、ヒプノセラピー(催眠療法)~退行催眠療法・インナーチャイルドセラピー・前世療法
昨日は、ヒプノセラピー(催眠療法)の練習会でした。
練習のお相手は、
私は、以前から持っていた怒りの感情を手放すことを目的に、ヒプノセラピー(催眠療法)をやっていただきました。
この怒りの感情は、手放せた!!と思っていても、ふとしたときに湧き上がってくるものでした(涙)
手放したくても、手放せないものでした。
怒りの対象ではなく、その対象に対する私の反応(怒り)が、問題だったので、
怒りの感情、感覚から入る方法で、ヒプノセラピー(催眠療法)やっていただきました。
怒りの感覚と対話していくと、
怒りの元になっている価値観が見えてきました。
その価値観は、またまた父親の価値観でした!!
この価値観が、私を苦しめていたのです。
気づくことにより、怒りの感情を手放せたので、少し軽くなったように感じます。
ヒプノセラピー(催眠療法)では、体験を通して気づきが得られることで、問題が軽減、解消されていきます。
また、今回のように、感情や感覚から入ると、具体的な事柄を思い出すこともなく、安心した状態でヒプノセラピー(催眠療法)を受けていただけます。
あなたの心も、ヒプノセラピー(催眠療法)で軽くしてみませんか?
最後までお読みいただきありがとうございました。
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