大阪難波 ヒプノセラピーの喜悦～ｱｸｾｽﾊﾞｰｽﾞ,ﾊﾞﾘﾆｰｽﾞﾏｯｻｰｼﾞ,催眠療法,

今日は、前回の続きです。

（前回のブログはこちら）

 セミナーでは、「思うように決めればいい」

決めた後は、「いつかそうなるのが当たり前」なので執着しない。

心配したら、そこに執着しているので、心配事が現実になるよと教わりました。

そして、それを試すような出来事がありました。

セミナーの中で、施設の理事長さんのお話を伺う時間がありました。

お昼休憩が１時間あり、その後、お話を伺う予定でした。

理事長さんは、分単位で動いていらっしゃるお忙しい方なのですが、お時間を取っていただいたそうです。

そのため、絶対に遅刻しないようにと、誰もが思っていました。

参加者は１１名おり、その半数が同じお店で、一緒にランチを食べました。

お店は、混んでいて、なかなかメインの料理が来ませんでした。

セミナー参加者のみなさんなので、「間に合うように決めればいい」と言い合っていました。

ですが、私は、時計の正面に座っていて、どんどん過ぎていく時間が気になり、心配してしまっていました。

集合時間の５分前になり、セミナー主催者が、私達を捜しにお店に来られました。

とても慌てた様子でしたが、まだ料理が来ていないことがわかると、「急がなくて良いので、食べ終わったら来てください」と言われました。

それから、一人、また一人と料理が運ばれ、食べ終わったものから会場へ戻って行きました。

心配していた私の料理は、見事に１番最後に運ばれてきました(>_<)

途中なのですが、長くなってしまったので、続きは次回に。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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